2020/05/09 00:45

Let this month heal you & May Allah bless you….Ramadan Kareem to everyone celebrating
‎رمضان كرييييم✨
ラマダンムバラク!Happy Fasting!


私たちのジュエリーは全てモロッコ王国で生産されています。
モロッコはイスラム圏。
ムスリム(イスラム教徒)にとって最も重要な断食月(ラマダン)について、簡単に説明させて頂きたいと思います。
ラマダンは、イスラム圏に住む信仰者にとって神聖な行事。
ラマダンはイスラム暦の9か月目で、その間にクルアーンは預言者ムハンマドに唱えられました。
イスラム圏の国、中東湾岸諸国やアラビア語圏だけではなく、東南アジア(インドネシアやマレーシア)で行われます。 「ラマダン(Ramadan)」とは、イスラム教徒(ムスリム)が行う約1ヶ月間の断食のこと。
期間中、ムスリムは日中(日の出から日没まで)に飲むこと、食べること、セックス、喫煙を断ち、神(アッラー)へ感謝を捧げます。 
ラマダンはとてもスピリチュアルなもの。
普段よりも祈り、貧しい人々を助け、自分の人生について考え、そしてもちろん神(アッラー)に近づきます。
断食は、すべてのイスラム教徒に、誰もが食べるものを持っているわけではないことを教え、現代の世界で貧しさ、飢えを体験することを目指します。
預言者ムハンマドが最初のクルアーンの聖句を受け取った、ラマダン最後の10日間がイスラム教徒にとって最も聖なる日々です。
最も重要な夜はLaylat al-Qadr(パワーの夜、運命の夜)と呼ばれます。
ラマダンの終わりは、空に現れる月によって発表されます。その後、Eid al-Fitrの3日間のお祝いが始まります。その間、誰もが断食の月を埋め合わせます。メイン広場では、無料のランチまたは貧しい人々に提供される他の種類の支援があります。

モロッコのラマダンの初日は4月25日(土曜日)に始まります。 
モロッコのラマダンは旅行者にとってユニークな体験です。
この時期にイスラム圏を旅行することは不便でもありますが、経験としてはオススメです。 
しかし、十分にその国の本来の観光が楽しめないことを知るべきです。
モロッコは宗教(イスラム教)を最優先する国です。
モロッコでの通常の生活リズムが止まります。 
ラマダンは断食のイメージから、食べないことにフォーカスされがちですが、実は逆。
ほとんどのイスラム教の文化はラマダン期間中は食べるイベント。
なのでラマダン中に食べすぎで、太ってしまう人もたくさんいます。 
日没後(午後7時頃)のイフタール/フトゥールはムスリム全員にとって大きなお祝い事。
日没が近づくと、地元のレストランが開き、ラマダンの伝統的なイフタール/ツアーの朝食を提供します。イフタール/フトゥールに近付くにつれ、一部の人々は食卓につき、においに耐え、ラマダンの日の終わりを告げる祈りを辛抱強く待ちます。
日没後は街全体が一瞬で空になり、空腹に耐えた人々は、家やレストランですぐにおいしい食べ物でお腹を満たします。


モロッコでのラマダンの様子

モロッコでは、ラマダンの日の終わりに伝統的なイフタール/フトゥール食品は、ゆで卵、ナツメヤシ、ムスメン(モロッコのパンケーキ)、またはチェバキアのような甘いシロップ菓子と一緒に食べられる伝統的なハリラスープです。
チェバキアははちみつが豊富で、ごまもよく入っている、シロップがたっぷり入った甘いペイストリーです。
ラマダンの期間中、多くの店が閉店し、開店する場合は夜のみとなります。
しかし観光客用の飲食店やカフェは通常通り運営しています。
そのようなお店は観光客が多く来る場所、マラケシュのメディナにあります。 
ラマダン期間中は、家の修理などの重要な作業を計画しない方がよいでしょう。
地元の労働者は日中食べていないので、力仕事ができません。
モロッコは暑い国です。
日中彼らが45度以上の気温で食べ物と水を我慢し、夜明け前に起きて、ファジルの祈りと早めの朝食をとるとるのです。 
16歳未満の子供、授乳中の母親、妊娠中の女性、病人、月経中の女性、または旅行中の人々は、断食は任意です。
ラマダン中に正当な理由で食事をするすべての人は、ラマダンの後に断食する場合があります。
今年のラマダンは、コミュニティが集まるのが厳しいので通常とは異なりますが、それでも皆が独自の祈りの方法を見つけてくれることを願っています。